― 釣れる魚・狙い方・天候まで徹底解説 ―
春の神島は、一年の中でも最も魚種が多く、サイズも狙える季節だ。
水温の上昇とともにベイトが入り始め、島全体が「釣り場として動き出す」。
冬の厳しさが和らぎ、
夏ほどの過酷さもない。
「通えば必ず何かが起きる」
それが春の神島の最大の魅力だ。
春の神島という場所の特徴
神島は、
- 外海に面した磯
- 潮通しの良い港
- 常夜灯が点在する漁港
- 砂地と根が混在するポイント
がコンパクトに詰まった島。
春になると、
- 水温は12〜16℃前後まで上昇
- プランクトンが増え
- 小魚・甲殻類が一気に動き出す
この変化に反応して、
大型個体が岸寄りするのが神島の春だ。
メバル|数もサイズも狙える主役
春の神島メバルは、
「釣れる」だけでなくサイズが出る。
- 尺メバル実績あり
- 常夜灯・磯・港内すべてがポイント
- 夜〜朝マズメが特に強い
春は産卵後の回復期に入り、
積極的にベイトを追う個体が増える。
プラグ・ワームどちらでも成立し、
常夜灯の明暗、テトラ際、潮が当たる壁際が一級ポイント。
尺アジ|回遊に当たれば別格
春の神島では、
回遊次第で尺アジが混じる。
- 常夜灯周り
- 潮が効いた港の外側
- 夜の表層〜中層
ポイントは「粘らないこと」。
その日、その時間に入ってくるかどうかで全てが決まる。
ランガンしながら**“アジがいる常夜灯”を探す釣り**がハマる。
ヒラメ|春はシャローが熱い
春はヒラメの接岸シーズン。
神島は、
- ベイトが寄りやすい
- 水深変化が近い
- 夜はプレッシャーが低い
という条件が揃い、
意外な浅場でヒラメが出る。
夜の常夜灯周辺、
朝マズメの砂地絡みは特に要チェック。
ヒラスズキ|春の荒れ日がチャンス
春は低気圧が多く、
神島ではヒラスズキの好条件が生まれやすい。
- うねり+濁り
- 曇天
- 風が当たる外海磯
冬ほど荒れなくても反応するのが春の特徴。
サイズ狙いなら、
天候が崩れる直前・直後が最も期待できる。
真鯛・チヌ|春は大型が岸寄りする
春は乗っ込みシーズン。
神島では、
- 朝夕の磯
- 潮通しの良い港外
- ベイトが溜まる地形
で、
不意に大型がヒットする。
狙って釣るというより、
「春の神島では常に可能性がある魚」。
ショアジギングやライトショアジギング中の
突然のバイトに備えたタックルが重要。
アオリイカ|春は“デカい”
春の神島アオリイカは、
数よりサイズ。
- キロオーバーが普通
- 2kgクラスも現実的
- エギング・ヤエンどちらも成立
春は大型個体がペアリングを意識し始め、
シャローや藻場に寄る。
ランガンしながら、
「気配のある場所」を丁寧に探る釣りがハマる。
春の天候・気温と注意点
春の神島は、
- 日中は暖かい
- 朝晩は冷える
- 風が強い日が多い
特に夜釣りは、
- 想像以上に冷える
- 海の照り返しで体力を奪われる
防寒+防風対策は必須。
また、
低気圧通過後は海が荒れやすく、
無理な磯渡りは厳禁。
春の神島釣行 Q&A(SEO特化)
Q1. 春の神島は初心者でも釣れますか?
はい、かなり釣りやすい季節です。
春は水温上昇で魚の活性が上がり、メバル・アジ・カサゴなどのライトゲーム対象魚が安定して釣れます。
加えて、ヒラメや真鯛などの大型魚が岸寄りするため、「何かしら釣れる確率」が高いのが特徴です。
Q2. 春の神島で一番おすすめの釣りは?
迷ったら以下の2択です。
- 夜:常夜灯周りのライトゲーム(メバル・アジ)
- 朝夕:ショアジギング or ヒラスズキ狙い
春は一日を通して釣りが成立するため、
夕マズメ→夜釣り→朝マズメのフルコースが組めます。
Q3. 春でも防寒対策は必要?
必須です。
日中は暖かくても、夜は風+海の冷えで一気に体感温度が下がります。
- ウインドブレーカー
- レインウェア(防寒兼用)
- 薄手のインナー
これらがないと、夜釣りがかなり辛くなります。
Q4. 春の神島で大型魚は本当に狙える?
狙えます。むしろ春はチャンスが多い季節です。
- ヒラメ:シャローに接岸
- ヒラスズキ:荒れ日・濁りで高確率
- 真鯛・チヌ:乗っ込みで岸寄り
「ライトタックルだけ」だと対応できない場面もあるため、
最低1本は強めのロッドを持参するのがおすすめです。
Q5. 春の神島でエギングは成立しますか?
成立します。しかもサイズ狙いです。
春のアオリイカは数は少なめですが、
キロアップが当たり前の季節。
- 常夜灯周辺
- 藻場・シャロー
- 人が少ないポイント
をランガンすることで釣果が伸びます。
Q6. 春の天候で気をつけることは?
一番注意すべきは風と低気圧です。
- 風が強い日は体力消耗が激しい
- 荒れすぎると渡船が出ないこともある
- 磯は波が残りやすい
ただし、
荒れ前後はヒラスズキ・青物の好条件になることも多いので、
「無理しない範囲」での判断が重要です。
Q7. 春の神島は日帰りと泊まり、どっちがおすすめ?
時間が許すなら泊まりがおすすめです。
理由は、
- 夜釣りが成立する
- 朝マズメを確実に狙える
- 釣りの幅が一気に広がる
ただし、
ライトゲーム中心なら日帰りでも十分楽しめます。
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春の神島は「通う価値がある季節」
春の神島は、
- 魚種が多い
- サイズが狙える
- 釣り方の幅が広い
**最も“釣りの引き出しが増える季節”**だ。
一度ハマれば、
「春は毎年神島に通う理由」が必ず見つかる。
この島の春は、
本気で釣りを楽しむ人ほど、裏切らない。



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