神島でヒラメ攻略|実はテトラ際と船道が最重要ポイント

神島釣行ガイド

神島は青物の印象が強い島ですが、
ヒラメのストック量・回遊頻度はかなり高い釣り場です。
しかもヒラメが着く「地形」と「ベイト」が明確で、
ポイントを理解すれば初心者でも十分チャンスがあります。

この記事では、
神島という島の特性を前提にしたヒラメ攻略を本気で解説します。


神島のヒラメが釣れやすい理由

神島は伊勢湾のど真ん中に位置し、

  • 潮が常に動く
  • 定期船が行き来する
  • ベイトが溜まりやすい

という条件が揃っています。

ヒラメは「待ち伏せ型」の捕食者なので、
潮が当たり・ベイトが流れ・地形変化がある場所を好みます。

神島はまさにその条件が重なる島です。


ヒラメの基本的な習性(神島向き)

ヒラメは基本的に、

  • 砂地や砂混じりの底
  • 駆け上がり
  • ストラクチャー際

に身を潜め、ベイトが通った瞬間に捕食します。

神島では特に、

  • テトラの際
  • 船が通る航路(駆け上がり)

ここが一級ポイントになります。


実は「テトラ際」にヒラメはいる

多くの人がヒラメ=沖の砂地をイメージしますが、
神島ではテトラの足元〜1m沖で釣れることも珍しくありません。

理由はシンプルで、

  • テトラ際に小魚が溜まる
  • 潮がヨレる
  • ベイトが逃げ場を失う

ヒラメにとっては最高の待ち伏せポイントです。

👉 キャスト後、最後まで巻き切らず足元まで丁寧に引く
これだけでヒット率が変わります。


船が通る道=ヒラメの通り道

神島の定期船・漁船が通るルートは、

  • 底が掘られている
  • 駆け上がりが形成されている
  • ベイトが溜まりやすい

という特徴があります。

特に港内〜外海に抜けるラインは要注意。

ヒラメはこの駆け上がりでベイトを待ち構えます。


ボトム?中層?どこを狙うべきか

結論から言うと、

  • 基本:ボトム〜底から50cm
  • 反応がなければ:中層まで探る

神島では潮が速い日も多く、
ベイトが浮いているとヒラメも浮くことがあります。

おすすめは、

  1. ボトムを丁寧に
  2. ダメなら中層スロー
  3. 最後は足元

この3段階。


神島で実績の高いルアー

◎ メインルアー

  • ブレード付きジグ
  • タコベイト系
  • スイミングジグ

潮が速い神島では、
「存在感があるルアー」が圧倒的に強いです。

◎ 反応がない時の切り札

  • ワーム(シャッド・グラブ)
  • ジグヘッド+ワーム

ベイトが小さい時やプレッシャーが低い日は、
ワームがハマることも多いです。


潮回りはいつがベスト?

神島のヒラメは、

  • 潮が動いている時間帯
  • 下げ始め or 上げ始め

が最も反応が出やすいです。

完全な止まり潮は厳しいですが、
船の引き波+ヨレで口を使うケースもあります。


夜でもヒラメは釣れる?

結論:釣れます。

特に、

  • 常夜灯周り
  • 港内の明暗
  • 船道沿い

夜はベイトが浮きやすく、
ヒラメが中層〜表層まで浮くこともあります。

ナイトゲームでは、

  • ミノー
  • シャッド系ワーム

が有効です。


神島ヒラメ攻略の最大のコツ

最後に一番大事なこと。

「ヒラメは沖に投げて終わりじゃない」

  • 足元まで引く
  • テトラ際を捨てない
  • 船道を意識する

これだけで、
「釣れない魚」から「普通に狙える魚」に変わります。

神島はヒラメのポテンシャルが本当に高い島です。

Q&A|神島ヒラメ攻略・初心者がつまずく疑問

Q1. 神島でヒラメは本当に初心者でも釣れますか?

はい、釣れます。
神島は地形変化が分かりやすく、ヒラメの着き場が限定されるため、
ポイントを外さなければ初心者でも十分チャンスがあります。
特にテトラ際や船道沿いは「投げて巻くだけ」でも反応が出やすいです。


Q2. ヒラメ狙いでショアジギングロッドは使えますか?

問題なく使えます。
むしろ神島では、
青物もヒラメも同時に狙えるショアジギングロッドが最適解になることも多いです。
20〜60g前後のジグやブレードジグが扱えるなら十分対応できます。


Q3. ボトムが分からないとヒラメは釣れませんか?

最初は「分からなくてもOK」です。
ヒラメはボトム付近にいますが、
神島では中層まで追い上げてくる個体も多いため、
しっかりレンジを刻めば自然とヒットします。


Q4. テトラの足元って本当にヒラメいるんですか?

います。しかも意外と大型も。
神島ではテトラ際にベイトが溜まりやすく、
ヒラメが真下から突き上げるようにバイトすることも珍しくありません。
最後まで油断せず足元まで丁寧に引きましょう。


Q5. 夜のヒラメ狙いは危なくない?

注意点を守れば成立します。

  • フェルトスパイク必須
  • ライトは必ず装着
  • 無理に外海テトラに出ない

港内や常夜灯周辺でもヒラメは釣れるため、
無理をしないナイトヒラメ攻略が可能です。


Q6. ヒラメ狙いでワームは本当に効きますか?

効きます。
特に、

  • ベイトが小さい日
  • ジグへの反応が悪い日

こういう日はワームの方が明らかに反応が良いことがあります。
シャッド系・グラブ系がおすすめです。


Q7. 潮が止まったらヒラメは諦めるべき?

完全に諦める必要はありません。
神島では、

  • 船の引き波
  • 地形によるヨレ

があるため、止まり潮でもヒットするケースがあります。
ただし活性は落ちるので、スローで丁寧な釣りに切り替えましょう。


Q8. ヒラメ狙いで持ち帰りサイズの目安は?

地域ルールに従う前提で、
一般的には40cm以上が目安になります。
神島ではサイズが良い個体も多いため、
無理に小型は持ち帰らずリリースも選択肢です。


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④ フェルトスパイクについて

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  • ヒラメ狙いが成立する理由

⑥ 季節別攻略(回遊理解)

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