梅雨明けから始まる“新子アオリ”爆釣チャンス完全攻略
「夏は暑いし、アオリイカは釣れない」
そう思っている人は多いですが、神島の夏エギングは完全に別物です。
結論から言うと、
👉 梅雨明け〜晩夏は“釣れないどころか、ハマれば爆釣”の季節。
その理由は、アオリイカの生態と神島のフィールド特性にあります。
夏の神島で狙うべきアオリイカは2グループ
① 春に産卵を終えた「親イカ」
春エギングで狙われていた大型個体は、
水温上昇とともに深場や水温の安定したエリアへ移動します。
👉 夏のショアからは基本的に狙いにくい存在。
② 春〜梅雨に生まれた「新子(しんこ)アオリ」
夏エギングの主役は間違いなくこの新子。
- サイズは小さいが数が多い
- 警戒心が薄く、エギへの反応が素直
- 浅場・藻場・岩礁帯・漁港内に積極的に差してくる
神島は
✔ 漁港
✔ 岩礁帯
✔ 藻場
✔ 常夜灯
がすべてコンパクトに揃っているため、
新子アオリが溜まりやすい条件が完璧に成立しています。
夏アオリイカはとにかく活性が高い
水温が高い=イカの代謝が活発
つまり、
- エギを見つける
- 追いかける
- 抱く
この一連の動作が非常に早い。
特に新子は
👉 「好奇心>警戒心」
になりやすく、エギング初心者でも釣りやすい最高のターゲットです。
エサ釣りなら正直、爆釣モードに入ることも珍しくありません。
神島・夏エギングのおすすめエギ号数
季節でしっかり使い分けるのが重要。
- 初夏(梅雨明け〜7月)
👉 3号前後
少しでもアピールを強め、広く探れる - 晩夏(8月〜9月)
👉 2.5号
新子サイズに完全マッチ、抱きが段違い
大きいエギ=釣れる、ではありません。
その時のイカのサイズ感に合わせることが爆釣への近道です。
時合い別|神島・夏エギングの狙い方
朝マズメ
- 潮通しが良い堤防先端
- 岩礁帯のブレイク
- 外海に面したポイント
👉 親イカの残り+活性MAXの新子が絡むゴールデンタイム。
日中
- 漁港内
- 日陰になる係船周り
- 足元の藻場・ストラクチャー
新子は意外と日中も普通にいます。
丁寧にフォールを見せるだけで抱いてくることも多いです。
夕マズメ〜夜(常夜灯)
- 常夜灯周りをランガン
- 光と影の境目を重点的に
光に集まるプランクトン
→ 小魚
→ イカ
この食物連鎖が完成する場所では、
エギを投げるだけで反応が出ることも。
エサ釣りなら「漁港内で粘る」のもアリ
夏の新子アオリは、
- 回遊より居着き
- 安全な場所を好む
そのため
👉 漁港内で1か所をじっくり攻める釣りも非常に有効。
特に初心者・ファミリー層にはおすすめで、
「初めてイカを釣った!」体験がしやすい季節です。
夏エギング最大の敵は「濁り」
唯一、難易度が一気に上がる条件がこれ。
- 大雨後
- 強風で底荒れ
- 泥濁りが入った状況
こんな時は無理に粘らず、
✔ 少しでも水色が良い場所
✔ 外海寄り
✔ 潮通しがある場所
を探してください。
水がきれいなだけで釣果が一変するのが夏アオリの特徴です。
夏の神島エギングは「知っている人だけが得をする」
- 新子が多い
- 活性が高い
- プレッシャーが低い
- 初心者でも釣りやすい
これだけ条件が揃っているのに、
「夏はオフシーズン」と思われがち。
だからこそ、
👉 傾向を知っている人だけが爆釣を味わえる。
梅雨明けの神島は、
エギングの楽しさを一番ストレートに味わえる季節です。
「夏でも釣れる」じゃない。
「夏だからこそ釣れる」
ぜひ体感してみてください。
神島・夏エギングQ&A【実釣対応版】
Q1. 神島の夏エギングは本当に釣れるんですか?
釣れます。むしろ「狙いを理解していれば一番釣りやすい季節」です。
夏は春に生まれた新子アオリイカが浅場に集まり、警戒心が薄く活性も高いため、エギへの反応が非常に素直になります。
「サイズより数」「難しさより楽しさ」を味わえるのが神島の夏エギングです。
Q2. 夏はどの時間帯が一番おすすめ?
朝マズメと常夜灯が絡む時間帯がベストです。
- 朝マズメ:潮通しの良い堤防先端・外海側
- 日中:漁港内・藻場・日陰
- 夜:常夜灯周りの明暗部をランガン
特に夜は人が減るため、プレッシャーが下がって釣りやすくなるのも神島の強みです。
Q3. 夏のアオリイカはなぜ浅場に多い?
夏の主役である新子アオリは、
- 外敵が少ない
- エサが豊富
- 水温が安定している
という理由から、
漁港内・岩礁帯・藻場・常夜灯周りなどの浅場を好む傾向があります。
神島はこれらがすべてコンパクトに揃っているため、イカが散りにくいのが特徴です。
Q4. 夏エギングで使うエギの号数は?
季節で必ず使い分けてください。
- 梅雨明け〜7月:3号前後
- 8月〜9月:2.5号
新子サイズに合っていないエギは、
「追うけど抱かない」原因になります。
Q5. 夏の神島で釣れないパターンは?
一番多いのは濁りを無視してしまうことです。
- 大雨後
- 強風で底荒れ
- 泥濁りが入った海
この場合は粘らず、
少しでも水がきれいな外海寄り・潮通しの良い場所へ移動してください。
水質だけで釣果が激変します。
Q6. 初心者でも夏の神島エギングは楽しめますか?
むしろ初心者向きです。
- 新子は警戒心が薄い
- エギへの反応が素直
- 常夜灯周りでサイト的に狙える
「初めてアオリイカを釣った」という人が一番多いのが、
実はこの夏の新子シーズンです。
Q7. エギングとエサ釣り、どっちが釣れますか?
数だけならエサ釣り、楽しさならエギング。
- 漁港内で粘るならエサ釣りは爆発力あり
- ランガンしてゲーム性を楽しむならエギング
神島の夏は、どちらも成立する珍しいシーズンです。
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まとめ|夏の神島エギングは「知識差が釣果差」
- 新子アオリという明確なターゲット
- 神島特有の地形・常夜灯・漁港構造
- 濁りと水質を見極める判断力
これが噛み合った瞬間、
「え、こんなに簡単なの?」という釣りになります。
夏の神島エギングはオフシーズンじゃない。
**“理解している人だけが楽しめるゴールデンタイム”**です。



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