神島は「愛知アングラーにとって最短で行けるアオリイカ楽園」
神島は行政区分上は三重県。
しかし実際には 愛知県・伊良湖港からフェリーで行ける離島 で、
愛知アングラーにとっては「県外だけど実質ホーム」に近い存在だ。
この神島が、なぜアオリイカに強いのか。
- 渡船人数が制限されるため、極端な人混みにならない
- 危険な磯に降りる必要がなく、堤防・テトラ・漁港周りで完結
- 伊勢湾・三河湾・太平洋が交わる立地でエサが豊富
- プレッシャーが低く、イカがスレにくい
結果として
👉 キロアップが普通に混ざる島
👉 エギング・ヤエン・ウキ釣りすべて成立する島
という、かなり特殊な環境が成立している。
神島の春アオリは「大型が当たり前」
春の神島で狙えるアオリイカは、基本的に
産卵を意識した大型個体が中心。
- 1kg前後〜2kgクラスが普通に射程圏
- 小型よりも「重量感ある個体」が多い
- ルアーへの反応が素直で追いが深い
これは
スレていない+餌環境が良い+地形がシンプル
という神島特有の条件が重なっているから。
「春は難しい」と言われがちなアオリイカだが、
神島では 春こそチャンス と言える。
水温がすべてを左右する|15℃がひとつの目安
春アオリ攻略で最重要なのが 水温。
- 水温15℃以上 → 活性が上がりやすい
- 15℃を下回る日が続く → 一気に難易度アップ
神島は潮通しが良いため、
冷たい水が入る日・温かい水が残る日の差がはっきり出る。
そのため
- 前日・当日の水温
- 風向き(北西風=冷水が入りやすい)
この2点を意識するだけで、
「行っても釣れない日」をかなり減らせる。
神島の地形とアオリイカが溜まる場所の考え方
神島の地形は大きく見ると非常にわかりやすい。
- テトラが長く続く堤防
- 船道が絡む漁港周り
- 海藻が点在する砂地+岩礁帯
春アオリが溜まりやすいのは
「産卵を意識しやすい場所」+「捕食しやすい場所」。
具体的には
- 海藻があるテトラ周辺
- 船道絡みのブレイク
- 潮が当たってヨレができる場所
重要なのは
👉 一見何もなさそうでも「変化がある場所」
神島アオリ攻略の基本はランガン+一点集中
神島で釣果を出す人の共通点はシンプル。
① 昼のうちに下見をする
- 海藻の位置
- 潮が当たりそうな場所
- 夜に回るルート
これを事前に頭に入れておく。
② ランガンして「反応が出る場所」を探す
- 追尾
- 触腕だけ
- 明確なアタリ
どんな形でも反応が出たら そこが正解。
③ 釣れた場所で粘る
神島では
「釣れる場所」と「釣れない場所」がはっきり分かれる。
釣れない場所で粘るより、
釣れた場所で
- 同じコース
- 同じレンジ
- 同じ誘い
を再現して 何杯も取る のが正解。
エギング・ヤエン・ウキ釣り全部成立する島
神島の強みは、
釣法を選ばないこと。
- エギング → ランガンで広く探れる
- ヤエン → 大型狙いで安定
- ウキ釣り → 夜の常夜灯周りで爆発力あり
特にエギングでは
- 大きめのエギ
- スローな誘い
- 無理にシャクらない
これだけで、
春でも十分に口を使わせられる。
神島春アオリ攻略の本質
神島のアオリイカ釣りで大切なのは技術より考え方。
- 釣れない場所で我慢しない
- 釣れた場所を信じて粘る
- 再現性を意識する
- 水温と潮を最優先する
これができれば
春でも、初めてでも、キロアップに手が届く島。
愛知から行ける距離で、
ここまで条件が揃った場所は多くない。
神島は
👉 アオリイカを本気で釣りたい人のための島
だと、胸を張って言える。
神島アオリイカQ&A|初心者〜中級者が本当に知りたい疑問まとめ
Q1. 神島のアオリイカは本当に年中釣れるの?
A. 難易度の差はあるが、基本的に年中狙えます。
神島は
- 産卵場
- 捕食エリア
- 回遊ルート
が島周辺にすべて揃っているため、アオリイカが「通過する島」ではなく
常にどこかに居着いている島 です。
ただし、
- 春(4〜6月)→ 大型・キロアップ中心
- 夏(7〜8月)→ 新子メインで数釣り
- 秋(9〜11月)→ 数・サイズともに安定
- 冬(12〜3月)→ 水温次第だが狙い方次第で成立
というように、季節ごとに狙い方が変わる のが特徴です。
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Q2. 初心者でも神島でアオリイカは釣れる?
A. 正直、かなり釣りやすい部類のフィールドです。
理由は3つ。
- 人数制限がありプレッシャーが低い
- 危険な磯に行かなくても釣れる
- イカがルアーに素直に反応する
特に初心者は
- 漁港内
- 常夜灯周り
- 製氷機場付近
をランガンするだけで、十分チャンスがあります。
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Q3. 神島で一番おすすめの釣り方は?
A. 迷ったらエギング。大型狙いならヤエン。
- 広く探る → エギング
- 一発サイズ狙い → ヤエン
- 夜に数を伸ばす → ウキ釣り
神島は「釣法縛り」がないため、
自分が一番集中できる釣り方が正解。
エギングでも
無理にテクニカルなことをせず、
- スロー
- 同じコース
- 同じレンジ
を意識した方が釣果は安定します。
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Q4. 釣れない時に一番見直すべきポイントは?
A. 「場所」と「水温」です。
神島で釣れない理由の多くは
イカがいない場所で粘っている こと。
特に春は
- 水温15℃以上
- 潮が効いている
- 海藻や地形変化がある
この条件がそろう場所にだけイカが溜まります。
👉 反応が出ない場所で粘らない
👉 反応が出た場所で再現する
これが神島アオリ攻略の鉄則。
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Q5. 昼と夜、どっちが釣れる?
A. どちらも釣れるが、役割が違います。
- 昼:
- 地形把握
- 回遊ルート確認
- 大型が出やすい
- 夜:
- 常夜灯絡みで安定
- 数を伸ばしやすい
理想は
👉 昼に下見 → 夜に本番。
神島は夜でも安全に釣れるポイントが多いのも強みです。
👉 内部リンク
Q6. 神島でキロアップを狙うコツは?
A. 大きく3つだけ意識してください。
- 小さくしすぎない(エギ・アピール)
- 無駄に動かしすぎない
- 釣れた場所で粘る
神島では
「小さく・繊細に」より
「存在感を出して・同じことを続ける」 方が大型に効きます。
👉 ポイント記事
- 【青物ジグはタングステン?神島で失敗しない考え方】
(※ルアーサイズ思考はアオリにも共通)
Q7. 神島でアオリイカを釣るうえで一番大切なことは?
A. 釣りやすい環境に甘えすぎないこと。
神島は確かに釣れる島。
でも、
- 天候判断
- 水温
- 潮
- 安全面(テトラ・夜釣り)
これを軽視すると、
「釣れるはずの日」を逃します。
👉 事前準備
👉 安全装備
👉 状況判断
これができる人ほど、
神島のポテンシャルを最大限引き出せる。
👉 ポイント記事
まとめ|神島アオリイカQ&Aの結論
- 神島はアオリイカが「常にどこかにいる島」
- 初心者でも釣れるが、考える人ほど釣果が伸びる
- 釣れない場所で粘らないのが最大のコツ
- 釣れたパターンの再現が最強
神島は
👉 運だけで釣れる島ではない
👉 考えた分だけ返ってくる島
だからこそ、アオリイカを本気でやる人にとって最高のフィールド。



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