春のショアレッドが
「ゆっくり、丁寧に食わせる釣り」だとしたら、
秋の神島ショアレッドは真逆。
ベイトが増え、真鯛が積極的にルアーへアタックしてくる
ファイト重視・エキサイティングなシーズンが秋です。
伊良湖から渡れる離島・神島は、
秋になると“真鯛の捕食ステージ”として一気に完成度が上がります。
秋の神島がショアレッドに強い理由
① ベイト量が一気に増える
秋の神島周辺は、
- 小魚(イワシ・キビナゴ系)
- カニ・甲殻類
- フナ虫などの沿岸性ベイト
これらが同時に豊富になる時期です。
特に南堤防は
・テトラ
・堤防の壁
・常夜灯
が揃い、**「真鯛が捕食する理由しかない場所」**になります。
② 南堤防は秋も“別格”
春に続き、秋も南堤防の実績は圧倒的です。
理由は明確で、
- 潮が効きやすい
- 夜は常夜灯でベイトが溜まる
- カニ・甲殻類が豊富
- 船道が近く、回遊個体が入りやすい
昼も夜も成立するのが、秋の南堤防の強さです。
昼と夜、どちらも成立する秋ショアレッド
昼の秋ショアレッド
昼は 回遊+捕食モードの個体が多く、
- 潮が動くタイミング
- ベイトが確認できる瞬間
ここで一気にスイッチが入ります。
春よりも明確に
👉 「追ってくる」
👉 「突っ込んでくる」
真鯛が増えるのが秋です。
夜の秋ショアレッド
夜は南堤防の常夜灯が最大の武器。
- 光に集まる小魚
- 壁際・足元に落ちる甲殻類
- 表層〜中層を回る真鯛
夜でもショアレッドが成立する稀有なフィールドが神島です。
秋に強いルアーと考え方
春と秋の決定的な違い
| 春 | 秋 |
|---|---|
| スローが正義 | 軽いアクションが効く |
| 食わせ重視 | 反射食いが多い |
| 底意識 | 中層〜表層も視野 |
秋のおすすめルアー
春の定番に加えて、秋は選択肢が広がります。
- ブレードジグ
- タコベイト
- ショアタイラバ
+
秋ならでは
- シンキングペンシル
- ミノー(フローティング・スローシンキング)
👉 ベイトを追っている個体は
ミノーやシンペンにガンガン出ます。
アクションの考え方
- 春:ただ巻き・超スロー
- 秋:
- 軽く巻く
- 流れに乗せる
- ときどき変化を入れる
“動かしすぎないけど止めすぎない”
この中間が秋の正解です。
神島ならではの立ち回り
神島のショアレッドは、
「遠投勝負」ではありません。
- 船道
- 堤防際
- テトラ周り
- 潮が当たる壁際
魚が通る場所が“見える”のが神島の強み。
サーフで何時間も投げ続けるより、
神島で1本の堤防を丁寧に攻める方が
圧倒的に真鯛に近づけます。
秋ショアレッドのファイトは別格
秋の真鯛は、
- 体力がある
- ベイトを食っている
- 突っ込みが鋭い
ショアからとは思えない強烈なファイトを見せます。
ドラグ調整、タモ準備は必須。
油断すると一瞬でラインを出されます。
まとめ|秋の神島は“攻めのショアレッド”
- 秋は ベイト増加で真鯛が超アグレッシブ
- 南堤防は昼夜問わず激アツ
- 春よりもルアーへの反応がダイレクト
- シンペン・ミノーが効くのも秋ならでは
- 愛知から行ける離島でこの環境は唯一無二
「静かに食わせる春」
「豪快に喰わせる秋」
この両方を楽しめるのが、神島というフィールドです。
秋の神島ショアレッド Q&A【完全版】
Q1. 秋の神島で真鯛が釣れやすくなる一番の理由は?
A. ベイトの種類と量が一気に増えるからです。
秋の神島では
- 小魚(イワシ・キビナゴ系)
- カニ・エビなどの甲殻類
- フナ虫などの沿岸ベイト
が同時に増えます。
特に南堤防は**「真鯛が捕食する理由が重なる場所」**なので、
春よりもダイレクトなアタックが増えます。
Q2. 春と秋、ショアレッドの一番大きな違いは?
A. 「食い方」と「スピード感」です。
- 春:スローに見せて“考えさせて”食わせる
- 秋:ベイトを追っている個体が多く“反射的に”食う
秋はルアーに
👉 突っ込んでくる
👉 ひったくる
👉 表層近くまで追ってくる
こういったシーンが明確に増えます。
Q3. 秋は昼と夜、どちらが釣りやすい?
A. 神島なら「両方」成立します。
- 昼:潮が動くタイミングで回遊個体を狙う
- 夜:南堤防の常夜灯周りで捕食個体を狙う
特に夜は
「ショアから真鯛が釣れる場所としては異常レベル」
なのが神島です。
Q4. 秋に南堤防が強いのはなぜ?
A. 地形・潮・ベイトの三拍子が揃うからです。
南堤防は
- 潮が当たりやすい
- 船道が近い
- 常夜灯がある
- テトラ+壁際に甲殻類が多い
真鯛にとって
「回遊しても、居着いても釣れる」
珍しい堤防です。
Q5. 秋はどんなルアーが一番おすすめ?
A. 春の定番+ミノー・シンペンです。
✔ 春から引き続き強い
- ブレードジグ
- タコベイト
- ショアタイラバ
✔ 秋に一気に効く
- シンキングペンシル
- ミノー(スロー系)
ベイトを追っている個体には
横の動きが入るルアーが刺さります。
Q6. アクションはどれくらい付けるべき?
A. 軽くで十分。やりすぎは逆効果です。
秋は
- 巻くだけ
- 流れに乗せる
- ほんの少し変化を入れる
これだけでOK。
春ほどの“我慢の釣り”は必要ありません。
Q7. 遠投は必要?
A. ほぼ不要です。
神島のショアレッドは
- 船道
- 堤防際
- テトラ周辺
「足元〜中距離」が一番おいしい。
無理に飛ばすより
魚が通る場所を丁寧に通す方が釣れます。
Q8. 秋ショアレッドで一番気をつけることは?
A. ファイトとランディングです。
秋の真鯛は
- 体力満タン
- 引きが鋭い
- 突っ込みが強烈
👉 タモ必須
👉 ドラグは緩めすぎない
油断すると簡単に切られます。
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