「神島で釣りキャンプしてみたい」
でも――
- 行き方が分からない
- テント張っていいの?
- 食料は現地調達できる?
- 荷物運びが地獄そう
- そもそも本当に釣れるの?
この記事では、初めて神島に渡る釣りキャンプ初心者が100%感じる不安5つを、
実体験ベースで一つずつ潰していきます。
舞台は、三重と愛知から行ける釣り人の楽園
神島。
不安① 行き方が分からない|神島は「2か所」からしか行けない
まず最大の不安が「どうやって行くの?」問題。
結論から言うと、
神島へ行けるのは2か所のみです。
愛知から行く場合|伊良湖港ルート
- 出発地:伊良湖港
- 定期船で神島へ(所要時間:約30分)
名古屋方面からなら
車で約2時間 → フェリーで30分
という分かりやすい動線。
三重から行く場合|鳥羽港ルート
- 出発地:鳥羽港
- 同じく定期船で神島へ
どちらも定期船のみで、
✔ 車は島に持ち込めない
✔ 荷物はすべて人力
ここを理解しておくだけで、準備の質が一気に上がります。
不安② 荷物が運べるか心配|神島は「キャリー必須」
初心者が一番やらかしがちなのがここ。
神島では
- 船着き場
- 釣り場
- テント設営場所
これらが想像以上に離れています。
両手に
- クーラーボックス
- ロッドケース
- テント
- バックパック
これ、ほぼ修行です。
神島の正解装備
- キャリーカート(コロコロ)
- 防水バッグ or 大型トート
- 荷物は「1往復で運べる量」に制限
釣りを始める前に疲れ切る
これを防ぐだけで、神島釣行の満足度は別物になります。
不安③ テントってどこに張るの?|実質3エリアが定番
「神島ってキャンプ場ないよね?」
→ ありません。
ただし、
明確に禁止されている場所もほぼありません。
だからこそ重要なのが
👉 ルールとマナー。
実際によく使われる設営場所
- 本堤防周辺
- 南堤防
- ヘリポート付近
共通ルールはこれだけ👇
- 漁師さんの邪魔にならない
- 船・車・作業導線を避ける
- 堤防の通路は塞がない
- 目立たない・静かに
「張れるか」より
「張っても迷惑じゃないか」
この視点がすべてです。
不安④ 食料と飲み物はどうする?|現地調達はほぼ不可
神島には
- スーパー ❌
- コンビニ ❌
ありますが、
- 自販機は島内に約8台
結論
- 飲み物:現地でも何とかなる
- 食料:必ず事前準備
おすすめは👇
- クーラーボックスに食材を入れて持参
- 調理は「焼くだけ・温めるだけ」
- 非常食(カップ麺・レトルト)も保険で
「まあ島で何とかなる」
これは神島では通用しません。
不安⑤ 本当に釣れるの?|結論、昼も夜も釣れる
最後に一番ワクワクする不安。
結論から言います。
神島は普通に釣れます。
理由は明確で、
- 人が少ない(プレッシャーが低い)
- 伊勢湾のど真ん中
- ベイトが豊富
- 回遊魚・根魚・夜行性魚種が混在
実際の特徴
- 昼:青物・ヒラメ・ロックフィッシュ
- 夜:アジ・メバル・タチウオ系
時間帯を問わずチャンスがある
これが神島最大の魅力です。
まとめ|不安は「情報不足」なだけ
神島釣りキャンプ初心者の不安は、
実はどれも事前に知っていれば防げるものばかり。
- 行き方は2ルートのみ
- 荷物はキャリー必須
- テントは場所と配慮
- 食料は必ず持参
- 魚は普通に釣れる
これを押さえれば、
神島は釣り×キャンプ×大自然を同時に味わえる最高のフィールドになります。
神島釣りキャンプ初心者Q&A
Q1. 神島って本当に初心者でも釣りキャンプできる?
A. 事前準備さえできていれば初心者でも十分可能です。
神島は自然が厳しい一面もありますが、
- 人が少ない
- ポイントが分かりやすい
- 堤防釣りがメイン
という理由から、釣りキャンプ初心者でも成立しやすい島です。
ただし、
- 荷物運び
- 食料調達
- マナー
ここを軽視すると一気にハードモードになります。
Q2. 神島への行き方で一番ラクなのはどっち?
A. 名古屋方面なら伊良湖港、三重方面なら鳥羽港が最適です。
- 愛知側:伊良湖港
- 三重側:鳥羽港
どちらも定期船のみで、
- 車の持ち込み不可
- 荷物はすべて人力
初めてなら出発時間に余裕を持つことが最重要です。
Q3. テントは本当に張っていいの?禁止されない?
A. 明確な禁止エリアは少ないですが、場所選びは超重要です。
神島にはキャンプ場がなく、
「OK」と明示された場所もありません。
そのため、
- 漁港の邪魔にならない
- 漁師さんの船・車から距離を取る
- 通路を塞がない
この暗黙のルールを守れるかどうかがすべて。
よく使われるのは、
- 本堤防
- 南堤防
- ヘリポート周辺
Q4. 夜は危なくない?女性やソロでも大丈夫?
A. 危険は「暗さ」と「油断」です。対策すれば問題ありません。
神島の夜は、
- 街灯がほぼない
- 波音しか聞こえない
- 人も少ない
そのため、
- ヘッドライト必須
- 足元確認を最優先
- テトラ移動は極力避ける
特に寝不足状態は事故リスク爆上がりです。
Q5. 食料はどれくらい持っていけばいい?
A. 1泊2日なら「2食+予備1食」が安心です。
神島には
- スーパーなし
- コンビニなし
飲み物は自販機で対応できますが、
食料は事前準備が必須。
おすすめは、
- クーラーボックス+保冷剤
- 焼くだけ・温めるだけ食材
- カップ麺やレトルトの保険
Q6. 荷物はどれくらい多くても大丈夫?
A. キャリー1台に収まらない量は多すぎです。
神島では、
- 船着き場 → 釣り場
- 船着き場 → テント設営場所
これが意外と遠い。
基本ルールは👇
- キャリー1台
- 片手で持てるサブバッグ1つ
これ以上は確実に後悔します。
Q7. 本当に魚は釣れる?ボウズが怖い…
A. 時間帯を選べばボウズ回避率は高いです。
神島は
- ベイトが豊富
- 回遊魚が入りやすい
- 人が少なくプレッシャーが低い
昼夜どちらもチャンスがあります。
初心者は👇
- 朝夕マズメ
- 夜釣り(堤防内)
ここを狙うだけで結果が変わります。



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