「愛知県でヒラスズキを狙える場所は少ない」
これは事実です。
しかし**愛知県・伊良湖からアクセスできる“神島”**を知っているかどうかで、
ヒラスズキ釣りの世界は大きく変わります。
神島は行政区分上は三重県ですが、
伊良湖港から船で行ける、実質“愛知県民のための秘境フィールド”。
伊勢湾・三河湾・太平洋が交わるこの海域の中心に位置し、
ヒラスズキにとってはまさに楽園のど真ん中です。
神島がヒラスズキにとって最高の理由
神島の最大の特徴は
**「常にヒラスズキが島周りに存在している」**という点です。
- 強い潮流
- 複雑な地形(堤防・テトラ・船道・岩礁)
- ベイトが切れにくい環境
これらが重なり、
「今日はダメ」という日でも
島のどこかには必ずヒラスズキが溜まる場所が生まれます。
つまり神島のヒラスズキ釣りは
👉 探して当てる釣り(ランガン)。
1匹目を釣ると、
同じ条件・同じ流れの場所で連発しやすいのも大きな特徴です。
神島ヒラスズキ|おすすめ時期はいつ?
ベストシーズン① 秋〜冬(10月〜2月)
この時期は
食味・サイズともに最高潮。
- 水温が15℃前後に安定
- 北西風が吹きやすい
- ベイトが岸寄りに集まりやすい
特に北西風の日は
青物同様、ヒラスズキも一気に活性が上がる日が多くなります。
👉 良型狙いなら間違いなくこのシーズン。
ベストシーズン② 春(4月〜6月)
実は初心者に一番おすすめなのが春シーズン。
- 産卵後の回復期
- 荒食いモードに入りやすい
- 活性が高く、反応が素直
この時期は
**ヒラスズキ初心者でも釣りやすい“当たり年”**になりやすく、
数釣り・連発を経験しやすいシーズンです。
夏のヒラスズキは釣れない?
結論から言うと
釣れます。ただし条件付き。
- 水温20℃前後
- 日中は大型が出にくい
- 小型〜中型は意外と多い
特に神島では
夜に水温が落ち着くタイミングで捕食スイッチが入り、
夏でも連発した経験があります。
中には
足元までルアーを追いかけてくるほど
活性の高い個体も。
👉 夏は「夜」がキーワード。
神島ヒラスズキは“さらし”だけを狙わなくていい
ヒラスズキといえば
「荒れた磯」「サラシ」がテンプレですが、
神島では必ずしもそれだけではありません。
重要なのは
👉 流れ。
- 潮が効いている場所
- 潮が当たってヨレる場所
- 船道・テトラ際・堤防の角
これらを意識して攻めることで、
無理に危険なサラシに入らなくても
十分ヒラスズキを狙えます。
夜のヒラスズキという選択肢
神島では
夜のヒラスズキゲームが成立するのも大きな魅力。
- 風がなくても釣れる
- 捕食スイッチが入りやすい
- プレッシャーが下がる
特に
夏〜初秋は
「夜+流れ」の組み合わせがハマると
驚くほど簡単に口を使います。
愛知でヒラスズキを狙うなら神島という答え
愛知県内で
安定してヒラスズキを狙える場所は多くありません。
しかし
伊良湖から渡れる神島には
- 一年を通してヒラスズキがいる
- 初心者〜上級者まで楽しめる
- 地形と流れを読む釣りができる
という、他にはない魅力があります。
「ヒラスズキを一度ちゃんと釣ってみたい」
そう思ったら、
神島は間違いなく最短ルートです。
神島ヒラスズキ|本気のQ&A(初心者〜中級者向け)
Q1. 神島は本当にヒラスズキが常にいるんですか?
A. はい、います。
神島は伊勢湾・三河湾・太平洋が交わる潮流の要所で、ベイトが一年を通して入りやすい環境です。
「どこにでもいる」のではなく、**その日の流れ・風向きで“集まる場所が変わる”**のが神島の特徴です。
だからこそランガンが効き、1匹目を釣ると連発しやすくなります。
Q2. 愛知県から行く価値は本当にありますか?
A. あります。むしろ愛知アングラー向けです。
愛知県内でヒラスズキを安定して狙える場所は非常に少ないですが、
神島は伊良湖からフェリーで渡れるため現実的に通えるヒラスズキフィールドです。
「愛知でヒラスズキを釣りたい」という条件なら、神島は最短距離です。
Q3. 初心者に一番おすすめのシーズンは?
A. 春(4〜6月)です。
理由はシンプルで、
- 産卵後の回復期で荒食い
- 活性が高く反応が素直
- サイズも数も期待できる
秋冬は良型狙い向きですが、
「最初の1本」を狙うなら春が最適です。
Q4. 夏はヒラスズキを狙わない方がいい?
A. 日中は難易度が上がりますが、夜は狙えます。
水温20℃前後の夏は大型は出にくいですが、
夜に水温が落ち着くと捕食スイッチが入る個体が増えます。
神島では夏のナイトヒラスズキで連発することも珍しくありません。
Q5. サラシが出ていないと釣れませんか?
A. 神島では必須ではありません。
一般的なヒラスズキ釣りの定番は「サラシ」ですが、
神島では流れが効いている場所そのものがチャンスになります。
- 堤防の角
- テトラ際
- 船道のヨレ
これらを意識すれば、
無理に危険な磯に入らなくても釣果を出せます。
Q6. 風がない日はヒラスズキは厳しい?
A. 昼は厳しくても、夜は成立します。
夜は視覚よりも流れと波動への反応が強くなり、
風がなくても捕食に入る個体がいます。
特に夏〜初秋は夜の方が安定する日も多いです。
Q7. 水温の目安はどれくらい?
A. ベストは15℃前後です。
- 15℃前後 → ベスト
- 10℃以下 → 省エネモードだが釣れる
- 20℃以上 → 大型は減るが小〜中型は狙える
神島は水温変化が起こりやすいので、
季節より“その日の水温感覚”を意識することが重要です。
Q8. ランガンは必須ですか?
A. はい。神島では特に重要です。
神島のヒラスズキは
「広く散らばる」のではなく「条件が合う場所に固まる」傾向があります。
1か所で反応がなければ深追いせず、
流れが似ている次の場所へ移動するのが正解です。
Q9. 夜と昼、どちらが初心者向け?
A. 春秋は昼、夏は夜です。
- 春・秋:視認性が高く、状況把握しやすい
- 夏:夜の方が水温・プレッシャーともに有利
最初は自分が安全に釣りができる時間帯を選びましょう。
Q10. ヒラスズキが釣れない日の共通点は?
A. 「流れを見ずに投げている」ことです。
神島で釣れない原因の多くは
- 潮が効いていない場所を撃っている
- 地形変化を無視している
魚がいないのではなく、
魚がいる場所にルアーが届いていないケースがほとんどです。
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