梅雨時期の神島釣行ガイド|梅雨に魚は釣れるの?釣れる魚種と楽しみ方

神島釣行ガイド

5月〜梅雨は釣れるのか?魚種・傾向・対策まとめ

神島は三重・鳥羽沖に浮かぶ離島で、春〜梅雨にかけて水温が上昇し、魚種が非常に豊富になる時期です。
春の乗っ込み真鯛、初夏の青物回遊、各種底物・フィッシュイーターまで、幅広い釣りが成立する最高シーズンの一つです。


① 梅雨時期に釣れる魚と傾向

梅雨の釣行で狙える代表的な魚種は:

● 青物(イナダ・シオ・ワカナ・ハマチ)

潮がぶつかる日や風が強い日は回遊が濃く、
ショアジギ・ブレード系でのヒットが多い。
回遊食いが強い日は群れが接岸しやすい

● 真鯛(ショア・ラバージグ・タイラバ)

春の乗っ込みが終わっても、梅雨でも真鯛は底層で反応あり
潮が効くタイミングで食いが立つ。

● ヒラスズキ

神島は南〜南西風が入る梅雨時は、波・サラシが発生しやすく
ヒラスズキの釣果が出やすい傾向あり。
サラシ脇・潮目を丁寧に探ると実績高い。

● その他:アジ・サバ・カサゴ・メバル

梅雨はベイトが走るのでサビキ系にもアジ・サバが回遊しやすく、
堤防ライトゲームでも数が出る。

➡ 全体として、梅雨時期は通年より魚種が豊富で釣り場として成立しやすい季節です。


② 普段と比べて釣りやすい魚・傾向

梅雨に強い釣りもの:

✔ フィッシュイーター全般(青物・ヒラスズキ)
晴れより風雨・波気が出るとベイトが逃げ回りやすく、
鰯・小型ベイトが堤防周辺を流れる=捕食チャンス増

✔ アジ・サバ等の回遊群
梅雨前後は潮が動き、ベイトが散るのでサビキでも安定しやすい季節。

✔ 真鯛
乗っ込み直後の落ち着いたアベレージサイズが多く、
底近くでの反応が出やすい


③ 梅雨の注意点(安全・快適・釣果UP)

🌧 1)風と雨

梅雨は南風・南西風が強くなる日が多いため、

  • 波が洗いやすい
  • 足元に不安定な波気が出る
  • 定期船が欠航になる可能性↑

となります。
神島港周辺の波止は 足元の波飛沫と潮被りに要注意です。


⚠ 2)テトラや磯の足場

神島はテトラ帯が広く、濡れた岩・テトラは滑りやすくなるため最大注意
特に雨上がり〜小雨時は靴底が濡れて非常に危険です。
必ず フェルトスパイク磯靴+ライフジャケットを装着してください。


🥪 3)食料・装備

神島には**島内の飲食店・商店が非常に少ない(営業時間も短い)**ため、

  • 十分な飲料水
  • 昼食・行動食
  • エマージェンシー装備

を持参することが重要です。


④ 梅雨に釣果を上げるための方法

▶ 1)潮・風を読む

梅雨は気圧の変化が激しく、
当て潮(沖→岸)と払い潮(岸→沖)の差が出やすいです。
ベイトが岸側に寄る日は明らかに反応良好です。

➡ 青物・ヒラスズキは当て潮+ベイト接岸日が最も釣りやすくなります。


▶ 2)魚種ごとのレンジを使い分ける

  • 青物 → 中〜表層
  • 真鯛 → 底層
  • ヒラスズキ → サラシ周辺

と、同じ日でもレンジをローテーションしながら釣ると数・種類ともに釣果UP。


▶ 3)サビキ+ルアーのコンボ

梅雨はサビキで小型回遊群(アジ・サバ)を得て、
その付近で飲ませ釣りやルアーに切り替えると、
予想以上に大物が食ってくるケースがあります。


⑤ 梅雨はどんな時間帯が狙い目?

🌅 昼〜夕方

潮が効きやすく、ベイトが表層〜中層に出る時間帯。
昼でも青物が回ることがあります。

🌧 小雨〜雨上がり

ベイトが慌てて逃げ回るタイミングで、
フィッシュイーターの活性が上がる傾向が強いです。

➡ 雨でも釣れないわけではなく、雨=釣れないではなく状況次第です。
むしろ狙い目となる条件も多い時期。

Q&A|梅雨時期の神島釣行でよくある疑問

Q1. 梅雨時期の神島は本当に釣れる?

A. 釣れます。むしろ魚種は多い時期です。
5月〜梅雨は水温が安定し、青物・真鯛・ヒラスズキ・アジ・サバなどが同時に狙えるタイミング。
天候が不安定な分、条件がハマった日は爆発力が高いのが特徴です。


Q2. 雨の日でも釣行して大丈夫?

A. 安全面を確保できるなら問題ありません。
小雨や雨上がりはベイトが動きやすく、ヒラスズキや青物の活性が上がることもあります。
ただし、

  • 強風
  • うねり
  • テトラが濡れている状況

この3つが重なる日は無理をしない判断が重要です。


Q3. 梅雨時期に一番釣りやすい魚は?

A. 青物・ヒラスズキ・アジ系が特に釣りやすいです。

  • 青物:ベイト接岸+当て潮の日
  • ヒラスズキ:サラシが出る南〜南西風
  • アジ・サバ:潮が動く夕方〜夜

初心者でも数釣りが成立しやすい季節です。


Q4. 梅雨時期に注意すべき最大のポイントは?

A. 足場と装備です。
神島はテトラ帯・磯場が多く、雨や湿気で非常に滑りやすくなります。
必須装備は以下です。

  • フェルトスパイク
  • ライフジャケット
  • レインウェア(防寒も兼ねる)

釣果よりも無事に帰ることを最優先にしてください。


Q5. 風が強い日は釣りにならない?

A. 人間はキツいですが、魚的には好条件なことも多いです。
風でベイトが寄せられると、青物やヒラスズキは関係なく捕食します。
特に

  • 正面風
  • 当て潮
  • 駆け上がり

が重なると好釣果につながることがあります。


Q6. 梅雨時期のおすすめルアーは?

A. 汎用性が高いルアーが強いです。

  • ブレードジグ
  • 小型メタルジグ
  • ワーム(ボトム〜中層)

天候・水色が変わりやすいので、1つで複数魚種を狙えるルアーが重宝します。


Q7. 食料や飲み物はどれくらい必要?

A. 想像より多めに持っていくのが正解です。
神島は自販機はあるものの、天候次第で動けなくなることもあります。
最低でも

  • 飲料2〜3L
  • 行動食
  • 雨天時にすぐ食べられるもの

は準備しておくと安心です。


おすすめ記事

神島で青物が釣れる条件まとめ|潮・風・ベイトの関係

神島で荒れた日のメリット・デメリット|爆風は人間だけがキツい

神島最小装備まとめ|雨・風でも安全に釣るための装備

ベイトがいない日のボウズ回避行動5選【神島編】

【神島釣行 完全ガイド】初心者〜単独釣行まで「失敗しない装備・準備・考え方」すべて


まとめ|梅雨こそ「動きと変化」を味方につける

神島の梅雨時期は決して釣れない季節ではありません。
5月〜6月は以下のように多彩な釣りが成立します:

✔ 青物(回遊)
✔ ヒラスズキ(サラシ)
✔ 真鯛(底層)
✔ アジ・サバ(サビキ)
✔ 根魚・底物

注意点としては、

  • 風・波・雨の安全対策
  • 足場の悪さ
  • 装備・食料の準備

これらを押さえた上で、
潮とベイトの動きを読む釣りを心がけると、
神島は梅雨時期でも十二分に釣果が期待できるフィールドになります。

コメント

タイトルとURLをコピーしました