愛知では貴重な春ヒラスズキ|神島なら“春爆”を体感できる理由

夜釣り

愛知県周辺でヒラスズキを狙える場所は、正直かなり限られている。
磯は危険、ポイントは混雑、しかもスレている。

でも神島は違う。

神島は三重県に属する島だが、
👉 愛知・伊良湖から定期船で簡単に行ける
👉 人が少なく、魚がスレていない

この条件がそろうことで、
春のヒラスズキが驚くほど釣りやすい島になる。


春の神島はヒラスズキの“超ハイシーズン”

春のヒラスズキは、釣り人の間で
**「春爆(はるばく)」**と呼ばれるほどの荒食いシーズン。

なぜ春はヒラスズキが釣りやすいのか?

  • 冬を越えて体力が回復
  • 捕食スイッチが入りやすい
  • 大型個体が接岸しやすい

神島周辺には
伊勢湾・三河湾・太平洋の流れがぶつかるため
常にヒラスズキが回遊・滞在している状態が生まれる。

つまり春は
👉「いるかどうか」ではなく
👉「どこをどう通すか」

この勝負になる。


荒れた日じゃなくても釣れるのが神島の強み

ヒラスズキといえば
「大荒れ」「サラシ」「爆風」というイメージを持つ人が多い。

でも神島では違う。

✔ 夜なら“凪~微風”でも成立する

  • 夜は警戒心が一気に下がる
  • ベイトが浮きやすい
  • テトラ際に寄り切る

実際に僕自身、神島で
微風・夜・テトラ際という条件で
「え、こんな簡単でいいの?」
と感じるほどの爆釣を経験している。


実体験:テトラ際トップでの“狂ったバイト”

その日は荒れもなく、ほぼ無風。
ヒラスズキ的には「教科書的には微妙な日」。

でも
テトラ際ギリギリにトップルアーを通した瞬間
世界が変わった。

  • 強烈な水柱
  • ミスバイト連発
  • 何匹もの個体が同時に追う
  • 勢い余ってテトラに乗り上げるヒラまで出る

この状態が
1時間以上続いた

ここで確信した。

👉 神島の春ヒラは、場所さえ合えば狂う。


春ヒラスズキ攻略の本質|アクションはいらない

春爆という言葉に引っ張られて

  • 激しいアクション
  • 派手なロッドワーク
  • 早巻き

これをやりがちだが、神島では逆。

神島ヒラスズキの正解ムーブ

  • 漂わせる
  • 流れに乗せる
  • 勝手に動かす

流れが効いている場所に
ルアーを“置くように通す”だけ。

潮の力で生まれる
ナチュラルなヨレ・スライド・揺らぎ
これこそが、ヒラスズキが一番嫌いな動き(=食う)。


神島でヒラスズキが「どこにでもいそう」と感じる理由

神島を歩いていると
「ここ、いそうだな…」
と思う場所が異常に多い。

そして実際、
👉 だいたいいる。

理由は明確で、

  • テトラが長く連続している
  • 潮が必ずどこかで効く
  • 人が少なくプレッシャーが低い

だから
地形×流れが成立している場所=ヒラスズキの定位置
になりやすい。


初心者でも釣れる理由

春の神島ヒラスズキは

  • 魚影が濃い
  • 活性が高い
  • レンジが浅い
  • 夜なら荒れ不要

つまり
👉 難しいことをしなくても答えが出やすい。

「ポイントをちゃんと考える」
これだけで釣果が大きく変わる。

逆に言えば
春爆でも
何も考えず投げるだけでは釣れない
のもヒラスズキらしさ。


まとめ|春の神島ヒラスズキは“最高の教科書”

  • 愛知から簡単に行ける
  • 人が少ない
  • 魚がスレていない
  • 大型が普通に混じる
  • 夜なら凪でも成立

神島の春ヒラスズキは
初心者にも、中級者にも、最高のフィールド

「ヒラスズキってこういう魚なんだ」
それを一気に理解させてくれる。

春ヒラスズキQ&A|神島で失敗しないための疑問を全解決

Q1:本当に春はヒラスズキが釣りやすいんですか?

はい、1年で最も釣りやすい時期の一つです。

春(3月後半〜6月頃)は、

  • 冬を越したヒラスズキが体力を回復
  • 捕食量が一気に増える
  • 浅場・テトラ際まで差してくる

いわゆる**「春爆」**が起こりやすい時期で、
神島のように魚影が濃くスレていない場所では
初心者でも釣果を出しやすいシーズンになります。


Q2:荒れていない日でも釣れますか?

神島では「夜」なら荒れていなくても釣れます。

一般的なヒラスズキのイメージは
「爆風・大荒れ・サラシ」ですが、
神島では事情が少し違います。

  • 夜は警戒心が下がる
  • ベイトがテトラ際に寄る
  • 潮のヨレがはっきり出る

そのため
👉 微風・凪・夜
でも捕食スイッチが入る個体が多いのが特徴です。


Q3:初心者でも釣れるポイントはどこですか?

テトラポッド際+流れが当たる場所です。

神島では

  • 外洋向きテトラ
  • 堤防の角
  • 潮が当たって反転する場所

こういった
**「流れ×地形変化」**がある場所に
ヒラスズキが溜まりやすいです。

「いそうだな」と感じる場所は、
本当にいることが多いのが神島の強みです。


Q4:どんなルアーを使えばいいですか?

漂わせやすいルアーが最強です。

神島の春ヒラスズキでは

  • トップウォーター
  • フローティングミノー
  • スローシンキングペンシル

など、
流れに任せて動かせるルアーが特に強いです。

重要なのは
👉 派手なアクションをしない
👉 ルアーを「置く」感覚

潮が勝手にアクションを作ってくれます。


Q5:激しいアクションは必要ない?

ほぼ不要です。

むしろ

  • しゃくりすぎ
  • 早巻き
  • ロッド操作過多

これらは逆効果になることも多いです。

神島の春ヒラスズキは
ナチュラルな動きに異常に反応します。

「何もしない」くらいがちょうどいい場面も多いです。


Q6:昼と夜、どちらがおすすめ?

初心者は圧倒的に夜です。

夜のメリット

  • 魚の警戒心が下がる
  • レンジが浅くなる
  • テトラ際まで寄る

昼は

  • 流れの読み
  • レンジコントロール

が難しくなるため、
まずは夜ゲームから入るのがおすすめです。


Q7:春でも釣れない日はありますか?

あります。ただし理由は明確です。

釣れない主な原因は

  • 流れが全く効いていない
  • 釣れる場所をランガンしていない
  • レンジが合っていない

春爆でも
👉 ポイントを外せば釣れません
👉 ポイントを当てれば連発します

この差がはっきり出る釣りです。


Q8:安全面で気をつけることは?

必須装備は絶対に省かないでください。

神島は

  • テトラが多い
  • 夜釣りがメイン
  • 逃げ場が少ない

そのため

  • ライフジャケット
  • フェルトスパイク
  • ヘッドライト
  • 予備電池

これは最低限です。
安全に釣れてこそ、神島の春ヒラは最高になります。

神島初心者はこちらの記事から装備類などを参考にしてください
【神島釣行 完全ガイド】初心者〜単独釣行まで「失敗しない装備・準備・考え方」すべて


ポイント解説記事|一緒に読んでほしい関連記事

神島ヒラスズキが釣れるおすすめ時期まとめ

(秋・春・夏・冬の違いを解説)

神島でヒラスズキが溜まる「流れと地形」の見つけ方

(サラシがなくても釣れる理由)

神島釣りキャンプ|釣り人にとって“最高の環境”がここにある

釣りキャンプして夜のヒラスズキを釣りまくれ(実体験ベースで解説)

神島テトラ釣行の安全対策まとめ

(事故を防ぐための装備と注意点)

神島で青物・ヒラメも狙える万能ポイント解説

(ヒラスズキと同時成立する場所)

コメント

タイトルとURLをコピーしました