サーフよりヒラメが釣れる神島|春のヒラメ攻略

夜釣り

― 愛知から行ける離島で、大型ヒラメを狙う最高の季節 ―

愛知県でショアからヒラメを狙うとなると、多くの人がまず「サーフ」を思い浮かべるはずです。
しかし実際には、

  • 広すぎてポイントが絞れない
  • ベイトがいないと何も起きない
  • 遠投前提で難易度が高い

という理由で、初心者はもちろん中級者でも苦戦することが多い釣りでもあります。

**そこで本気でおすすめしたいのが「神島の春ヒラメ」**です。

神島は三重県に属しますが、愛知・伊良湖から定期船で簡単に渡れる離島
しかもこの島は、春のヒラメにとって「条件が揃いすぎている」フィールドなのです。


春の神島にヒラメが集まる理由

① 産卵のためにヒラメが浅場へ差してくる

春(3月〜5月)のヒラメは、産卵を意識して水深の浅いエリアへ移動します。
このタイミングでは、

  • 深場にいた大型個体が岸寄りに出てくる
  • 行動範囲が狭まり、特定の場所に溜まりやすい

という特徴があります。

神島はもともと水深変化がはっきりしており、
船道・ブレイク・テトラ際・沈み根がショアから簡単に狙えるため、
春のヒラメが「自然と集まる構造」になっています。


② 神島は一年を通してベイトが多い

神島は伊勢湾・三河湾・太平洋が交わる位置にあり、
潮が常に動き、ベイトが切れにくい島です。

  • 小魚
  • 甲殻類
  • アジ・イワシの回遊

これらが春になると一気に浅場へ集まり、
ヒラメが島周辺に“居着いた状態”で産卵期を迎えるため、
「回遊待ち」ではなく「そこにいる魚を釣る釣り」が成立します。

これは広大なサーフにはない、神島最大の強みです。


春の神島ヒラメは「ルアーマンに優しい」

春のヒラメはエサ釣りでももちろん狙えますが、
神島ではルアーでの難易度がかなり低いのが特徴です。

理由はシンプルで、

  • 遠投が必要ない
  • 魚がいる場所が目で見て分かりやすい
  • ベイトを追い回すというより「待ちの捕食」が多い

からです。


春先のヒラメは「スロー」がすべて

春先はまだ水温が低く、
ヒラメの中には動きが鈍い個体も多く混じります。

この時期にやってしまいがちなのが、

❌ 早巻き
❌ 激しいリフト&フォール
❌ 広く探りすぎる釣り

神島の春ヒラメで大事なのは、

✔ ゆっくり

✔ ナチュラルに

✔ 目の前を通す

という意識です。


神島でおすすめの攻め方(ショア)

■ 船道

神島は船の往来が多く、
ショアから届く距離に明確な船道があります。

  • 水深変化がある
  • ベイトが溜まりやすい
  • ヒラメが待ち伏せしやすい

遠投せず、斜めに引いてくるだけで十分です。


■ テトラ際・沈みテトラ

春のヒラメは意外なほどテトラの際にベッタリついています。

  • 波を避けられる
  • ベイトが流れ込む
  • 上から落ちてくるエサを待てる

神島では足元近くでのヒットも珍しくありません。
「こんな近くに?」という場所ほど要注意です。


ルアーはワームが最強(個人的結論)

神島の春ヒラメで、個人的に一番おすすめなのは ワーム です。

理由

  • スローに引いても破綻しない
  • ナチュラルに漂わせやすい
  • ボトム付近を丁寧に通せる

特に、

  • シャッドテール系
  • ただ巻きで尻尾が動くタイプ

は春ヒラメとの相性が抜群です。

また、
タコベイト+シンカーのようなシンプルな仕掛けも非常に有効で、
神島では「派手なルアー」より「違和感のなさ」が効く場面が多くあります。


サーフより神島の方がヒラメを釣りやすい理由

正直に言います。

春のヒラメに関しては、
サーフより神島の方が圧倒的に釣りやすいです。

  • ポイントが絞れる
  • 魚が溜まる場所が決まっている
  • 足元までチャンスがある
  • 無駄な遠投・体力消耗がない

「考えた場所に、考えた通りに魚がいる」
そんな釣りが成立するのが、神島の春ヒラメです。


まとめ|愛知から行くなら、春ヒラメは神島が正解

  • 愛知から伊良湖経由で簡単アクセス
  • 産卵期で大型ヒラメが浅場へ
  • ベイトが豊富で島周りに居着く
  • ショアから十分狙える
  • スロー&ナチュラルがハマる
  • ワーム主体で初心者にも優しい

「ショアでヒラメを釣りたい」なら、
春の神島は間違いなく最高の選択肢です。

サーフで消耗する前に、
一度この“答えが見えやすい海”を体験してみてください。

神島・春ヒラメ攻略 Q&A

Q1. 春の神島ヒラメは初心者でも本当に釣れますか?

A. はい、かなり釣りやすい部類です。
理由は、神島の春ヒラメは「回遊待ち」ではなく居着き個体を狙える釣りだからです。
サーフのように広範囲を探す必要がなく、船道・テトラ際・沈み根などヒラメが付く場所が明確
スローにルアーを通すだけで反応が出やすく、初心者でも再現性があります。


Q2. 愛知県内のサーフと比べて、何が一番違いますか?

A. 「魚の密度」と「ポイントの分かりやすさ」です。
愛知のサーフは広大で、ヒラメがどこにいるか分かりづらいのが難点。
一方、神島は地形変化が多く、
「ここはいそう」と思った場所に本当にいる確率が高いのが最大の違いです。


Q3. 春の神島ヒラメのベスト時期はいつ?

A. 3月後半〜5月がベストです。
特に、

  • 水温が徐々に上がり始めるタイミング
  • ベイトが浅場に増え始める時期

は大型ヒラメが岸寄りに差してきます。
産卵を意識した個体が多く、サイズ狙いにも最適な季節です。


Q4. 朝マズメと夕マズメ、どちらが有利?

A. どちらもチャンスがありますが、神島では日中も十分釣れます。
神島は潮が動きやすく、ベイトが常に供給されるため、
マズメに限らず潮が効く時間帯が最大のチャンスです。
日中でも船道やテトラ際を丁寧に通すと普通に食ってきます。


Q5. ルアーはメタルジグでも大丈夫?

A. 釣れますが、春はワームの方が圧倒的に安定します。
春先は水温が低く、ヒラメの動きが鈍い個体も多いため、
速いジグよりもスローに誘えるワームが有利。
「見せて、気づかせて、食わせる」釣りがしやすいです。


Q6. ボトムはベタベタに狙った方がいい?

A. いいえ、少し浮かせるイメージが重要です。
神島のヒラメは、

  • ベタ底に張り付く個体
  • 少し浮いて待ち伏せしている個体

が混在します。
ボトムを擦りすぎず、底から30cm〜1m上をスローに通す意識が釣果を伸ばします。


Q7. 遠投は必要ですか?

A. ほとんど必要ありません。
神島はショアからすぐ水深が落ち、
ヒラメの一級ポイントが射程圏内にあります。
無理な遠投よりも、
「地形変化を丁寧に通す」方が圧倒的に重要です。


Q8. エサ釣りとルアー、どちらがおすすめ?

A. 楽しさと再現性を考えるならルアーがおすすめです。
エサ釣りは確実性がありますが、
神島の春ヒラメはルアーへの反応が非常に良く、
ルアーマンでも十分エサ釣りに勝てる環境です。


Q9. 危険なポイントはありますか?

A. テトラ周りは十分注意が必要です。
神島は比較的安全に釣りができる島ですが、
テトラ帯は滑落の危険があります。

  • ライフジャケット
  • フェルトスパイク
    は必須装備です。

Q10. 神島の春ヒラメで一番大事なことは?

A. 「速く探らないこと」です。
春の神島ヒラメは、
すでに“そこにいる”魚を釣る釣り。
焦らず、同じコースを何度も丁寧に通すことが、
最短で結果につながります。


おすすめポイント記事

※「神島=ヒラメだけじゃない」という回遊を作るのが狙いです。


まとめ(Q&A版の締め)

春の神島ヒラメは、
考えれば釣れる・再現できる・サイズも出る最高のターゲット。

  • サーフに疲れた人
  • ヒラメを初めて釣りたい人
  • 愛知から行ける“確率の高い場所”を探している人

すべてにとって、神島は答えのひとつです。

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