「神島ってガチ釣り師の島じゃないの?」
「カップルや夫婦で行っても大丈夫?」
結論から言うと、条件と装備さえ間違えなければ“行ける”。
ただし、普通の観光地や釣り公園の感覚で行くと確実に失敗する島でもあります。
この記事では、
- 神島がカップル・夫婦向きかどうか
- 行くなら絶対に押さえるべき注意点
- 二人釣行だからこそ必要な装備と考え方
を、実体験ベースで正直に解説します。
結論:神島は「釣り理解のある二人」なら成立する
まず大前提として、神島は
- 車なし(船移動のみ)
- コンビニなし
- 逃げ場ほぼなし
- 夜は真っ暗
- 堤防・磯は狭い
という、かなりストイックな島です。
ですが観光地としても神島は有名スポットでもあります。
観光と釣り両方の特徴がありますが、それを一日にこなそうとするとなり…
- 「観光もしたい」
- 「映えスポット巡りしたい」
- 「楽して釣りしたい」
というタイプのカップル・夫婦には正直向きません。
一方で、
- 釣りが好き or 釣りに理解がある
- 不便さも含めて楽しめる
- 事前準備を一緒にできる
この条件を満たす二人なら、
かなり記憶に残る“特別な釣行”になります。
神島が「普通のデート向きではない」理由
① 堤防・釣り座がとにかく狭い
神島の堤防や釣り場は、
2人並んで余裕で釣れる場所はほぼありません。
- ロッドを振る方向が限られる
- 他の釣り人も多い
- 夜はさらに危険
👉 無理に二人同時に釣ろうとすると事故リスクが上がります。
対策
- 交代制で釣りをする
- 一人はライト・見守り役に回る
この割り切りが大事です。
② 夜は本当に真っ暗(想像以上)
神島の夜は、
街灯ほぼゼロ・月明かり頼み。
カップルであっても
- ヘッドライトが弱い
- 電池切れ
- 足元確認不足
があると、一気に危険になります。
👉 夜釣り用ライト・予備電池は必須装備
夜釣り用ヘッドライトおすすめランキング
③ トイレ・お風呂・着替え問題
神島には
- 温泉
- スーパー銭湯
- 快適な更衣室
は基本ありません。
特に女性がいる場合、
- 着替えスペース
- 夜の防寒
- 雨・波しぶき対策
を軽視するとかなりストレスになります。
👉 一人用テントを2人で共有する発想はNG
神島釣行で「テントが必須」になる本当の理由
それでも「カップル・夫婦釣行」が成立する理由
① 一人用テント×2が最適解
神島では
- 堤防が狭い
- 風が強い
- 人目が気になる
ため、一人用テントを各自持つのがベスト。
結果的に、
- 着替えが楽
- 休憩できる
- 防寒・防風になる
と、喧嘩が起きにくい環境が作れます。
② 役割分担ができると強い
二人釣行の理想はこれ👇
- 釣り担当
- サポート担当(ライト・写真・見守り)
交代制にすれば、
- 無理な釣りをしない
- 危険察知が早い
- 疲労が溜まりにくい
結果、安全で楽しい釣行になります。
③ 「釣りキャンプ」と割り切ると満足度が上がる
神島は
釣果+非日常体験が価値の島。
- 風音
- 波音
- 星
- 朝マズメの景色
これを二人で共有できるなら、
普通の釣り場では味わえない体験になります。
カップル・夫婦釣行で必須になる装備
最低限これだけは必須です。
- 防風・防寒対応のテント
- 夜釣り用高性能ライト
- 防水バッグ(2人分の荷物管理)
- 雨具(上下セパレート)
- 着替え一式+タオル
- 虫対策(夏は必須)
👉 詳細は
**「神島装備フルリスト」**にすべてまとめています
まとめ|神島は「仲が試される島」だが、価値はある
神島は、
- 楽ではない
- 優しくもない
- 誰でも楽しめる島ではない
でも、
- 釣りが好き
- 不便さを笑える
- 準備を一緒にできる
そんなカップル・夫婦にとっては、
一生忘れない釣行体験になります。
「神島=覚悟と準備」
これを共有できるなら、二人釣行は十分アリです。



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