- 「準備不足=詰み」になる島で、実際にやらかした全記録
- 失敗① 装備不足で夜中に寒さ地獄
- 失敗② テント内に荷物を入れていなかった → 爆風でテント消失
- 失敗③ 充電不足で夜釣りが完全終了
- 失敗④ 魚種を絞りすぎて、ナブラを見て立ち尽くす
- 失敗⑤ 時刻表を確認せず、日帰り予定が野宿に
- 失敗⑥ ラインを巻き直しておらず、リールが空っぽ
- 失敗⑦ 荷物が多すぎて、移動だけで体力消耗
- 失敗⑧ 釣り道具をテトラに落下
- 失敗⑨ 食料が少なすぎて、空腹が最大の敵に
- 失敗⑩ カップラーメンはあるのに、ガス切れ
- その他、よくある失敗例
- 失敗⑪ 野宿したらフナ虫に囲まれて一睡もできない
- 失敗⑫ エギを持っていないのに、巨大アオリイカが目の前を泳ぎ続ける
- 神島の失敗は「運」ではなく「準備不足」
「準備不足=詰み」になる島で、実際にやらかした全記録
神島は、魚影が濃く自由に釣りができる最高の島です。
一方で、一度ミスをすると取り返しがつかない島でもあります。
なぜなら神島は、
- 車が使えない
- 船でしか渡れない
- 店・自販機がほぼない
- 天候変化が激しい
という「逃げ場のない環境」だから。
この記事では、
実際に神島釣行でやらかした失敗談と、
多くの釣り人がハマりがちな“罠”をまとめました。
これを知らずに行くと、
釣果以前に「生存」が厳しくなります。
失敗① 装備不足で夜中に寒さ地獄
春・秋の神島でよくある失敗です。
「昼は暖かかったから大丈夫だろう」
そう思って防寒を削ると、夜に後悔します。
- 海風が直撃
- 体感温度が一気に下がる
- 寝袋だけでは耐えられない
結果、
眠れない → 体力削れる → 翌日釣りにならない
神島では「少し多いかな?」くらいが正解です。
失敗② テント内に荷物を入れていなかった → 爆風でテント消失
これは本当に危険な失敗。
設営したテントの中に
- 荷物を入れず
- ペグも甘く
そのまま釣りに出た結果、
突風でテントが吹き飛びました。
幸い見つかりましたが、
- 破損
- 砂まみれ
- 精神的ダメージ大
神島では
テント=命綱。
荷物は必ず中に入れ、
風対策を最優先にしてください。
失敗③ 充電不足で夜釣りが完全終了
神島の夜釣りは、
- ヘッドライト
- 集魚灯
- スマホ
電源が命です。
にもかかわらず、
- モバイルバッテリー残量なし
- ポータブル電源未携帯
結果、
夜釣りが一切できない。
暗闇での釣行は危険なので、
泣く泣く撤退。
「電源は余るくらいでちょうどいい」
これは神島の鉄則です。
・夜釣り用ポータブル電源の選び方|失敗しない決定版(車中泊×釣行)
失敗④ 魚種を絞りすぎて、ナブラを見て立ち尽くす
「今回はライトゲーム一本で行こう」
そう決めて行った日に限って、
- 目の前でナブラ
- 明らかに青物
しかし手元にあるのは
ライトタックルのみ。
神島は
「何が起きるかわからない島」。
魚種を絞りすぎると、
最大のチャンスを目の前で逃します。
失敗⑤ 時刻表を確認せず、日帰り予定が野宿に
これは笑えません。
- 季節で船の時刻表が変わる
- 最終便が早まる
それを知らず、
「余裕で帰れるでしょ」と油断。
結果、
島に取り残され野宿確定。
食料も少なく、
メンタル的にもかなりキツい体験でした。
神島の時刻表の確認はこちらから
失敗⑥ ラインを巻き直しておらず、リールが空っぽ
釣行前の確認不足。
- ラインの劣化
- 巻き量不足
これを放置していた結果、
キャスト時にラインブレイク。
リールがほぼ空に。
神島では替えラインが買えません。
そのタックルは即戦力外です。
失敗⑦ 荷物が多すぎて、移動だけで体力消耗
「あれも必要かも」
「これも入れとこう」
結果、
- 背負子パンパン
- 重量過多
神島は徒歩移動が基本。
荷物が多すぎると、
- 汗だく
- 体力消耗
- 釣り前に疲労困憊
**装備は量より“最適化”**です。
失敗⑧ 釣り道具をテトラに落下
神島のテトラ帯は多く、
足場も決して良くありません。
- 置き場所が甘い
- 風で転がる
その結果、
ロッドやルアーをテトラの隙間へ落下。
回収不可=ロスト確定。
失敗⑨ 食料が少なすぎて、空腹が最大の敵に
「釣りに集中したいから軽くでいいや」
そう思って持っていった食料が少なすぎ。
- 夜中に腹が減る
- 体が動かない
- 集中力ゼロ
神島では
空腹=パフォーマンス低下。
食料は「少し多め」が正解です。
失敗⑩ カップラーメンはあるのに、ガス切れ
これは神島あるある。
- バーナーは持った
- ガス缶の残量を確認していない
結果、
お湯が沸かせない。
寒い夜に
カップラーメンを眺めるだけという地獄。
その他、よくある失敗例
- 磯靴を持ってこず、テトラが危険
- 雨具を甘く見てずぶ濡れ
- 蚊・虫対策不足で寝れない
- ゴミ袋を忘れて撤収が地獄
- 予備ライトがなく完全暗闇
神島では
**「忘れ物=即アウト」**です。
失敗⑪ 野宿したらフナ虫に囲まれて一睡もできない
これは「野宿」を経験した人間しか分からない地獄です。
船の時刻表ミスや判断ミスで
やむを得ず屋外で一夜を過ごすことになった時——
神島ではフナ虫が普通に襲ってきます。
- 地面に座る
- 荷物を置く
- 少し横になる
その瞬間から、
ライトの光に寄ってくるフナ虫・フナ虫・フナ虫。
しかも神島のフナ虫は数が多く、サイズも大きい。
- 足元を這う
- 荷物の上を走る
- 気づいたら近くにいる
精神的ダメージが想像以上で、
寝るどころではありません。
テント・インナー・地面から距離を取れる装備がないと、
神島の夜は「休息」ではなく「耐久戦」になります。
失敗⑫ エギを持っていないのに、巨大アオリイカが目の前を泳ぎ続ける
これは神島あるあるで、
しかもメンタルを一番削られる失敗かもしれません。
- 今回は青物狙いだから
- 荷物減らしたいし
- エギングはまた今度
そう判断してエギを持っていかなかった日に限って、
- 足元を悠々と泳ぐアオリイカ
- 明らかにキロクラス
- 何度も何度も視界に入る
しかし手元には
エギが1本もない。
何もできず、
ただ眺めるしかない時間が延々と続きます。
神島では、
「今日はこれだけやる」
という決め打ちは非常に危険です。
最低限のサブ装備を持っていないと、
一生忘れられないチャンスを逃します。
神島の失敗は「運」ではなく「準備不足」
ここまで紹介した失敗は、
どれも運が悪かったから起きたわけではありません。
- 装備の想定不足
- 判断の甘さ
- 情報確認不足
この3つが重なると、
神島では一気に“詰み”ます。
逆に言えば、
失敗を知っていれば、ほぼすべて回避できる
ということ。
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