島人の漁師さん直伝|初心者でも釣れる最強ポイントとは
神島で黒鯛(チヌ)を狙うなら、正直な話――
ポイント選びで9割決まる。
島に何度も通い、島人の漁師さんから直接聞いた話をまとめると、
結論は驚くほどシンプルだった。
「漁港ヘリポート外側のテトラ、ここだけ粘れば間違いない」
実際、島の漁師さん自身も
「チヌならあそこ見とけばええ」と口を揃える場所。
観光客や釣り人が分散しがちな神島において、
**安定して魚が居続ける“本物のチヌ場”**がここだ。
神島最強の黒鯛ポイント|漁港ヘリポート外側テトラ
このポイントが強い理由は明確。
- 常に潮が動く(当て潮・払い潮が交互に入る)
- テトラ帯でベイト・甲殻類が豊富
- 船の出入りで底が攪拌され、エサが供給され続ける
- 人が少なく、魚がスレにくい
特にテトラ周辺は
カニ・エビ・貝類・ゴカイといった
チヌの大好物が常に存在する環境。
そのため、チヌが「回遊で立ち寄る」のではなく、
“居着いて生活している”ポイントになっている。
👉 重要なのは
ランガンしないこと。
ここで腰を据えて粘る。
それだけで釣果は安定する。
注意点|テトラは危険、装備は絶対に妥協しない
唯一の欠点は
足場が悪く、危険という点。
- フェルト or スパイクシューズ必須
- ライフジャケット必須
- 夜釣り・雨天・うねりがある日は無理しない
チヌは逃げない。
命を張ってまで攻める必要はない。
安全第一で、立ち位置を選びながら釣ることが大前提。
神島での黒鯛おすすめ時期|結論は「寒チヌ」
神島では
春・夏・秋・冬、すべての季節でチヌは釣れる。
だが、
「一番うまいチヌはいつか?」
と聞かれたら、答えは一択。
👉 寒チヌ(12月〜2月)
- 身が締まっている
- くさみがほぼ無い
- 刺身で普通に食べられるレベル
島人の漁師さんも
「冬のチヌは別モン」と言うほど。
フカセ・エサ・ルアー|神島のチヌは何でも釣れる
フカセ釣り・エサ釣り
- オキアミ
- コーン
- カニ・練り餌
テトラ帯なので、
底を意識した釣りがハマりやすい。
ルアー(チニング)
神島のチヌは
ルアーへの反応が非常に良い。
- ボトムワインド
- フリーリグ
- スローなズル引き
理由は明確で、
普段から甲殻類を捕食しているため
人工物への警戒心が薄い。
ルアーマンでも十分に勝負になる島。
黒鯛(チヌ)の生態|なぜ神島に多いのか
チヌは
- 底を好む
- 変化のある地形を好む
- 潮通しの良い場所を好む
好む場所
- テトラ帯
- 駆け上がり
- 船道の縁
- 潮が当たってヨレる場所
👉 神島は
これらがすべて揃っている。
好む潮
- 緩すぎず、速すぎない潮
- 濁りが入ったタイミング
- 当て潮から払い潮に変わる瞬間
適水温
- 10〜20度が最も安定
- 冬でも水温が急激に下がらない神島は好条件
初心者でも釣れる理由
神島のチヌは
「探して釣る魚」ではなく
「いる場所で待てば釣れる魚」
- 居着き個体が多い
- エサ食いが安定している
- 潮が動けば口を使う
だからこそ
初心者でも結果が出やすい。
まとめ|神島でチヌを釣るなら迷うな
- ポイント:漁港ヘリポート外側テトラ一択
- ランガン不要、粘りが正解
- 一年中釣れるが、寒チヌは別格
- エサでもルアーでもOK
- 安全面だけは絶対に妥協しない
神島は、黒鯛にとって“楽園”のような場所。
ここで釣れる一枚は、
きっとチヌのイメージを変えてくれるはず。
神島 黒鯛(チヌ)釣り Q&A【強化版】
Q1. 神島で黒鯛(チヌ)が一番釣れる場所はどこですか?
A. 漁港ヘリポート外側のテトラ帯が最有力ポイントです。
島人の漁師さんも太鼓判を押す場所で、潮通し・ベイト量・地形変化の三拍子が揃っています。回遊待ちではなく居着き個体が多いため、ランガンせず粘ることで釣果が安定します。
Q2. 神島のチヌは初心者でも釣れますか?
A. はい、ポイントさえ合っていれば初心者でも十分に釣れます。
神島のチヌは警戒心が低く、底付近にエサを自然に届けられれば口を使いやすいのが特徴です。フカセ釣りやエサ釣りはもちろん、最近ではルアー(チニング)でも結果が出ています。
Q3. 神島で黒鯛を狙うベストシーズンはいつですか?
A. 年間を通して釣れますが、特におすすめは冬の「寒チヌ」です。
12月〜2月は水温低下でチヌの動きは鈍くなりますが、居着きポイントでは安定して釣れ、身が締まって非常に美味しくなります。刺身で食べられるレベルなのも寒チヌの魅力です。
Q4. 神島ではルアー(チニング)でもチヌは釣れますか?
A. 釣れます。しかも反応はかなり良いです。
テトラ帯で甲殻類を常食しているため、
・ボトムワインド
・フリーリグ
・ズル引き
といった底を意識した釣りが特に有効です。派手なアクションよりも「底で違和感なく動かす」ことが重要です。
Q5. 神島のチヌが好む潮やタイミングは?
A. 潮が動き始めるタイミングが最も狙い目です。
特に
・当て潮 → 払い潮
・緩みから効き始め
こうした変化の瞬間に捕食スイッチが入ります。ベタ凪よりも、少し濁りが入った状況のほうが食いが立つことも多いです。
Q6. 夜でも神島でチヌは釣れますか?
A. 夜でも釣れますが、基本は日中〜夕マズメが安定します。
夜は警戒心が下がる反面、テトラ帯は危険度が上がります。無理に夜を攻めるより、安全に日中の潮が動く時間帯を狙うほうが結果が出やすいです。
Q7. 神島のテトラでチヌを狙う際の注意点は?
A. 安全装備は絶対条件です。
・スパイク or フェルトシューズ
・ライフジャケット
・荒天時は釣行しない
魚は逃げませんが、命は戻りません。安全第一で釣りを楽しみましょう。
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