神島釣行を考えたとき、多くの人が最初に悩むのがこの疑問です。
「神島ってライトゲームだけで足りるの?」
「アジングタックルだけで行っても大丈夫?」
結論から言うと、
神島はライトゲーム“だけ”でも楽しめるが、“それだけ”だと後悔する可能性が高い島です。
この記事では、実体験ベースで
- ライトゲームだけでできること
- 足りなくなる場面
- 最低限プラスすべき装備
を整理していきます。
結論|神島はライトゲーム“特化”でも成立はする
まず前提として、神島はライトゲーム天国です。
- 夜はアジがほぼ確実に回る
- メバル・カサゴの魚影が濃い
- 人が少なくプレッシャーが低い
- 常夜灯+足場が多い
実際、
アジング・メバリング・カサゴ狙いだけで一晩中楽しめる日も普通にあります。
✔ 軽装で動ける
✔ 荷物が少ない
✔ 夜釣りメインなら効率がいい
この点だけを見ると、
「ライトゲームだけで十分じゃん」と感じるのも自然です。
でも“足りない”と感じる瞬間が必ず来る
問題はここからです。
神島は
「ライトゲームが成立する島」=「ライトゲームしか要らない島」ではありません。
実際に釣りをしていると、こんな場面に必ず出くわします。
- 昼間にナブラが立つ
- シオ(カンパチの子)やイナダが回る
- ヒラスズキが足元まで寄る
- 大型アオリイカが見える
この瞬間、
ライトタックルしかないと“何もできない” という状況になります。
私自身、
「今日はライトゲームだけでいいや」と思って行き、
目の前で青物が湧いて何もできなかった経験が何度もあります。
神島は“魚種が多すぎる”のが問題
神島の最大の特徴は、
👉 一つの島で狙える魚種が多すぎること
です。
- アジ・メバル・カサゴ(ライトゲーム)
- アオリイカ
- シオ・イナダなどの青物
- ヒラスズキ
- 真鯛・ヒラメ
これだけ魚がいると、
ライトゲーム一本に絞る=チャンスを自分で捨てる
という状態になりやすい。
ベスト解は「ライトゲーム+最低限の保険」
神島で一番後悔しない装備構成はこれです。
✔ ライトゲームを軸にする
✔ でも“保険タックル”を1本だけ持つ
具体的には、
- ライトゲームロッド(メイン)
- コンパクトなショアジギロッド or ルアー数本
これだけで、
- 夜はライトゲーム全振り
- 昼にナブラが出たら即対応
が可能になります。
ちなみに筆者はライトゲームメインでも最低3本で
ジグ単1本+キャロ用1本+シーバス・エギングロッド1本の計3本で行くことが多いです。
徒歩移動の神島では「装備を増やしすぎない」のも重要
神島は車が使えません。
すべて徒歩移動です。
だからこそ、
- タックルを増やしすぎない
- 1本1本の役割を明確にする
これが超重要になります。
ライトゲーム一本+α
このバランスが一番ストレスなく楽しめます。
じゃあ“ライトゲームだけ”で行くのはダメ?
結論としては、
- 初めての神島
- 夜釣りメイン
- 体力や荷物を抑えたい
この条件なら、
ライトゲームだけでも「成立」はします。
ただし、
「もし青物が出たら…」
「昼も少し投げたい…」
と考えるなら、
何もできずに眺めるだけになる可能性が高い
ということは知っておくべきです。
神島は“欲張った人が勝つ島”
神島は、
- 人が少ない
- 規制が少ない
- 魚種が豊富
だからこそ、
準備した人ほど報われる島です。
ライトゲームを軸にしつつ、
「もしも」の一手を用意しておく。
それだけで、
神島釣行の満足度は一段階上がります。
まとめ|神島×ライトゲームの正解
- ライトゲームだけでも釣りは成立する
- でも魚種が多く“後悔ポイント”が多い
- 最低限の保険タックルがあると強い
- 徒歩移動前提なので装備は厳選する
神島はライトゲームの島でもあり、ライトゲームだけの島ではない。
これが、実体験からの結論です。



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