「神島で釣りキャンプをしてみたい」
そう思ったとき、多くの人が最初に不安になるのが
- どこで釣りしていいの?
- テント張って大丈夫?
- ルール違反にならない?
という点です。
結論から言うと、
神島での釣りキャンプは可能です。
ただし、それはルールとマナーを守ることが大前提になります。
この記事では、神島で
釣りキャンプを「安全に・迷惑をかけず・禁止されない形で」楽しむための現実的な整理を行います。
神島で釣りができるエリアはどこ?
基本ルール:釣り可能なのは「漁港内のみ」
神島で公式に釣りが可能とされているのは、基本的に漁港内のみです。
- 堤防
- 港内の足場が整った場所
これらは、
観光客・釣り人の利用が暗黙的に許容されているエリアです。
磯場・砂浜はなぜ釣り禁止なのか?
漁港以外の
- 磯場
- 砂浜
- ゴロタ浜
これらは**海女さんの仕事場(漁場)**です。
神島は海の幸が非常に豊富で、
- 伊勢海老
- アワビ
- サザエ
など、高価で重要な漁業資源が多く存在します。
そのため
👉 磯・砂浜での釣りは基本的に禁止
と考えてください。
地元の漁師さんは「全然釣りしていいよ」などと言ってくれる方もいますが、
全員がそれを許可しているわけでもなく、のちのトラブルにならないためにも
漁港内だけで釣りを楽しむのが良いです。
現実問題:禁止エリアで釣りしている人がいる
正直に書きます。
現状、
禁止エリアで釣りをしている釣り人がいるのも事実です。
しかしこれは、
- 「OK」でも
- 「黙認」でも
- 「グレー」でもありません
👉 将来的に全面禁止に繋がる最短ルートです。
今後も神島で釣りを続けるためには
「自分はやらない」「注意されたら従う」
この姿勢が不可欠です。
絶対NG|密漁は論外
神島では密漁が特に厳しく見られています。
- 伊勢海老
- アワビ
- サザエ
これらは絶対に採ってはいけません。
理由は明確です。
- 地元漁師・海女さんの収入源
- 島の生活そのもの
「見つからなければいい」ではなく
👉 一発で釣り人全体の信用を失います。
漁港での釣りマナー|特に重要なポイント
船着き場では「釣り人が最優先ではない」
昼間は、
- 漁師さんが船を出し入れする
- 荷揚げ作業をする
という仕事の時間帯です。
守るべき行動
- 船が来たら必ず釣りを中断
- 近くで釣っていたら必ず場所を譲る
- 仕掛けを海に垂らしたままにしない
👉 漁師さん最優先
これが神島では絶対ルールです。
テント設営はOK?禁止?グレー?
明確な禁止エリアは決まっていないのが現状
神島では
「ここはテント禁止」と明文化された場所は多くありません。
しかし、以下は避けるべき場所です。
- 漁師さんの車の近く
- 船の近く
- 作業動線上
- 明らかに邪魔になる堤防中央
推奨される考え方
- 端の端
- 誰の視界も邪魔しない場所
- 最小限・短時間
👉 “置かせてもらう”意識が大切です。
キャンプマナー|これは必須
神島は夜になると、
- 波の音しか聞こえない
- 本当に静かな島
です。
絶対守ること
- ゴミは必ず持ち帰る
- 直火は禁止(堤防で焚き火は論外)
- 深夜に騒がない
- 大声での会話をしない
「自分たちだけ」ではなく
👉 島全体が生活の場であることを忘れないでください。
神島は釣りキャンプに最高の場所
ここまで厳しめに書きましたが、
それは神島が本当に素晴らしい場所だからです。
- 時期が合えば満天の星
- 夜には流れ星
- 静かな海と波音
- 条件が良ければ花火が見える夜もある
これほど釣りと向き合える環境は多くありません。
まとめ|ルールを守ることが神島を守る
神島は、
- 釣りも
- キャンプも
本来ウェルカムな島です。
ただしそれは
👉 マナーとルールを確実に守る釣り人に限っての話。
- 禁止エリアでは釣らない
- 密漁は絶対しない
- 漁師さんを最優先する
- 静かに、きれいに楽しむ
この積み重ねが
**「神島で釣りキャンプができる未来」**を守ります。
釣り人自身の行動で、
この最高のフィールドを
一緒に残していきましょう。
よくある質問(Q&A)|神島 釣りキャンプ編
Q1. 神島で釣りキャンプは「本当に」やっていいの?
A. 可能ですが、場所とマナーはしっかり守ること。
神島では、
- 釣り:基本は漁港内のみ
- キャンプ:明確な禁止は少ないが配慮必須
という状況です。
「誰にも迷惑をかけない」「注意されたら必ず従う」
この姿勢があれば、現実的に釣りキャンプは成立します。
Q2. 磯や砂浜でルアーを投げるのはダメ?
A. ダメです。
磯場・砂浜は海女さんの漁場であり、釣り禁止エリアです。
実際に釣っている人を見かけることがありますが、
それが原因で将来全面禁止になる可能性があります。
Q3. テントはどこに張れば安全?
A. 堤防の端・作業の邪魔にならない場所のみ。
避けるべき場所:
- 船の係留ロープ付近
- 漁師さんの車の近く
- 堤防中央や通路
「最小限・短時間・静かに」
これが神島スタイルです。
Q4. 車中泊とテント泊、どっちがいい?
A. 初心者は圧倒的に車中泊がおすすめ。
理由:
- 天候変化に強い
- 体力回復しやすい
- 撤収が早い
- 目立たない
神島では**“目立たないこと”が最大の安全策**です。
Q5. 夜はどれくらい静かにすべき?
A. 「波の音だけ」が基準です。
神島の夜は本当に静かです。
小声の会話でも意外と響きます。
- 大声で笑わない
- 音楽は流さない
- ドアの開閉も静かに
これだけで印象は大きく変わります。
Q6. ゴミ箱やトイレはある?
A. ゴミ箱は期待しない、トイレは事前確認必須。
- ゴミは必ず持ち帰る
- トイレは港周辺のみ
👉 事前準備が必須です。
Q7. 密漁ってどこからがアウト?
A. 「拾った」「見つけた」も全てアウトです。
- 伊勢海老
- アワビ
- サザエ
これらは触らない・近づかないが正解。
釣り人全体の信用問題になります。
役立つリンク集|神島 釣りキャンプ前に必ず確認
▶ 神島釣り紹介
- サーフよりヒラメが釣れる神島|春のヒラメ攻略
- 愛知から行ける神島で春のアオリイカ攻略|人が少ない楽園でキロアップを狙え
- 愛知県でヒラメが釣れるポイント?|神島で狙うおすすめ時期と攻略法
- 冬の神島で釣れる魚と狙うポイント完全ガイド
▶ 釣りキャンプについて
▶ 神島装備(キャンプ&釣り)
▶ 必要アイテム
最後に|Q&Aを読んだ人へ
神島は、
**「釣り人の行動次第で未来が決まる島」**です。
- ルールを守る
- 静かに楽しむ
- 地元を最優先する
それだけで、
この最高の釣りキャンプフィールドは守られます。
神島で釣りができる未来を残すのは、今釣りをする私たち。
胸を張って楽しめる釣行をしていきましょう。



コメント